ライプニッツのモナドとデモクリトスのアトムの違いを教えて下さい。どちらも「これ以上分割できないもの」という根本の定義は同じような気がします。どのように違うのでしょうか。
基本的に同じものでしょう。アトムを別のいいかたで説明したのがモナドではないですか。ライプニッツは「モナドこそが真のアトム(これ以上分割できないもの)である」、と言ったわけで。
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