「あの白雪姫がア●●と…!?」
仮に、あの白雪姫が、鉄腕アトムのアトムさんと、結婚したとします。
そして、次のような話の感じに、あなたが続きをフィクションで繋げてくれますか?
「アトムと白雪姫がであったのは、霧の深い公園の中でした。
白雪姫は、なんとも無防備な身体を、公園のベンチの上に
寝転がらせていました。それを発見したアトムは、自らの固まったペイントを
はぐと、その白雪姫の上にかけて、暖めようと努力しました。
そのあと、アトムは白雪姫をお家へテイクアウトしました。」
この続きを書く勇気があなたにありますか?
「アトムは白雪姫が目を覚ますまで
白雪姫を寝かせてあげました。
白雪姫が目を覚ますと、アトムはおいしいスープを白雪姫にふるまい、
白雪姫と仲良くなりました。
その後、白雪姫を家までおくってあげました。
そして白雪姫とアトムはいつまでも仲良く友達でい続けました。
めでたし。めでたし。」
・・・これでどうだ!!!
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