2012年6月17日日曜日

「あの白雪姫がア●●と…!?」

「あの白雪姫がア●●と…!?」

仮に、あの白雪姫が、鉄腕アトムのアトムさんと、結婚したとします。

そして、次のような話の感じに、あなたが続きをフィクションで繋げてくれますか?



「アトムと白雪姫がであったのは、霧の深い公園の中でした。

白雪姫は、なんとも無防備な身体を、公園のベンチの上に

寝転がらせていました。それを発見したアトムは、自らの固まったペイントを

はぐと、その白雪姫の上にかけて、暖めようと努力しました。

そのあと、アトムは白雪姫をお家へテイクアウトしました。」



この続きを書く勇気があなたにありますか?







「アトムは白雪姫が目を覚ますまで

白雪姫を寝かせてあげました。

白雪姫が目を覚ますと、アトムはおいしいスープを白雪姫にふるまい、

白雪姫と仲良くなりました。

その後、白雪姫を家までおくってあげました。



そして白雪姫とアトムはいつまでも仲良く友達でい続けました。

めでたし。めでたし。」

・・・これでどうだ!!!

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